1.リスト vol.1
<ul><li>〜</ul>
<ul>〜</ul>タグの間に、<li>+文字列をいくつも並べていくと文字列がリスト表示(箇条書きみたいな感じ)されます。
<html>
<head>
</head>
<body>
<ul>
<li>いち
<li>に
<li>サンコン(古ッ)
</ul>
</body>
</html>
|
⇒サンプル |
|
2.リスト vol.2(マークを変える)
<ul><li type="*">〜</ul>
<li type="*">の*を指定することで、リスト表示のマークを変えることができます。
*には、disc,circle,squareを指定。ちなみに、discは●、circleは○、squareは■で表示されます。
<html>
<head>
</head>
<body>
<ul>
<li type="disc">いち
<li type="circle">にぃ
<li type="square">さん、だぁ〜〜
</ul>
</body>
</html>
|
⇒サンプル |
|
3.リスト vol.3(マークを数字にする)
<ol><li>〜</ol>
<ol>〜</ol>で<li>を挟むと、リストのマークが数字になります。
<html>
<head>
</head>
<body>
<ol>
<li>巨人
<li>中日
<li>横浜
</ol>
</body>
</html>
|
⇒サンプル |
|
4.リスト vol.4(はじめの番号を指定する)
<ol start="*"><li>〜</ol>
<ol><li value="*">〜</ol>
*に、リストのはじめの番号を指定することで、指定した番号からリスト表示することができます。
*リストのはじめの番号
<html>
<head>
</head>
<body>
<ol>
<li>巨人
<li>横浜
<li>中日
</ol>
ここから上はAクラス。
ここから下はBクラス。
<ol start="4">
<li>広島
<li>阪神
<li>ヤクルト
</ol>
作者の勝手な妄想です。気を悪くなさらないでください。
</body>
</html>
|
⇒サンプル |
|
5.リスト vol.5(色々な数字を使う)
<ol><li type="*">〜</ol>
<li type="*">のように*にタイプ指定をすることでローマ数字など、色々な数字が使えるようになります。
*には、A(A→B→C),a(a→b→c),I(T→U→V),i(@→A→B),1(1→2→3)を指定。
<html>
<head>
</head>
<body>
<ol>
<li type="1">普通の数字
<li type="A">英語・大文字
<li type="a">英語・小文字
<li type="I">ローマ数字・大文字
<li type="i">ローマ数字・小文字
</ol>
</body>
</html>
|
⇒サンプル |
|