いつも、一人だった いつも、一人だった そして、また・・・
好きだった君には彼がいて 信じあえた仲間達は、夢を追い歩き出した 孤独感と不安に心が壊れてしまいそうで、 何も感じたくないと、すべてから目をそらしたくなる。 感性の耐えられないあの街に身を委ね、 流れに任せて漂えば、 金で買える安心感は得ることができるかもしれない でも・・・、もう・・・行かなくては 誰もいなくなったこの場所から、歩き出さなくては・・・
ありがとう・・・みんな・・・